似て非なるもの

こんばんは。三浦です。

 

パスサッカー、ドリブルサッカー。あまり好きなフレーズではないですが使わせてもらいます。

タイミングの共有、連続性・連動性が今のポイントであり、パスが多くなります。

しかし、露呈された個人の部分。一概にドリブルとは言えないですが、大雑把に。

 

共存する部分ですが、現段階では共存させることはできません。今やっていることが中途半端に終わってしまいます。

再びリンクの作業へ。比重が少し変わります。

 

話変わって、1対1。

1対1が課題というより、8人制での1対1が課題。5人制でも課題。もう複数人になれば課題ですね。

要は認知力。理解していたはずなのに、どこでズレてしまったのか。今一度再確認です。

 

そして、認知の集中力。

最近ポイントですね。入りと終盤の部分。

ゲーム感というか、立ち上がりの難しさ。ゲームに慣れてくれば上手く回っていくが、最初から入っていく力。そして、終盤でも維持できるか。

ドリブルでごまかせない分、集中力の欠如が顕著に出てしまっていました。

 

あとは、自立。

いつまでも考えながらやっていくわけにはいきません。無意識レベルに落とし込む。

なかなかそこに行き着きませんでしたが、いつまでもやらないわけにはいきません。少しチャレンジさせておきました。

 

詰め込みましたが、最後です。

やっぱり餅は餅屋。

少しの隙が大きな穴になるレベル。早めにやっておいてよかったです。