今年度も着々とスクールでの育成も進めていますが、去年とは全く違います。
積み重ねの部分で発展的な要素になっているところ。
昨年の反省を踏まえ、型にはまらずサッカーの複合的要素を押さえつつ足元の強化をしているところ。
あとは学年も上がり、単純にレベルが高くなっています。
昨年は幼稚園児も多く、なによりサッカー初体験の選手ばかりでしたので、ほぼほぼ基本からといった感じでした。
今年はさらなる積み重ねを図りつつ、スクールとしての大義をいかに果たしていくのかといったところです。
新たな試みも必要になってきそうな気もします。
クラブのU-12年代でパーフェクトスキルの習得に力を注ぐ中で、ちびっ子たちのサッカーのスタートに立ち会う。
良い循環を作り上げていきます。
三浦