竹村杯(U-11)

こんばんは。三浦です。

 

そんなに根詰める気はなかったのですが、色々な兼ね合いの元、潔くいかせていただきました。

とりあえず基準をはっきりさせるという意味で。

 

今回で「はい、終わり」ではなく、岩木山カップ、そして新人戦へと繋がっていきます。大事なのはこれからの過ごし方。

それをはっきりさせるための大会でした。

 

大きく露呈されたのは、プレースピードの遅さ。まともにやり合っているから、ハラハラドキドキなわけです。ワールドカップという最高峰の舞台ではないのだから。

これも基準の問題です。大至急です。

 

その他、戦術的な課題はトレーニングで。属人的な課題は様々な舞台が用意されている7月で修正していきます。

 

休まる時がありませんね。ありがたいことです。