先日はサッカー談義に花が咲き、熱い夜を過ごさせていただいた。
諸先輩方の話を聞き意見をぶつけていく中で、育成年代の奥深さと再考するべき部分の双方を得ることができた。そして改めて現場に立つ大切さを再確認。
会話を録音しておけば良かったと後悔するほど、聞きたかった情報をたくさんいただいたが、何より心に響いたのは、
「選手も指導者も最終的に○○○だ」
という言葉。
ホントにその通り。だが、その言葉もまた奥深い。
要はモノの見方。
ではその見方を変えるにはどうするべきか?
ここの過程が本当におもしろい。
岩田