コープ杯サッカー大会を通じて(それまでの過程含む)

こんばんは。三浦です。

 

とりあえず今年度のコープ杯サッカー大会が終了しました。現時点だけで見れば最高の結果で終えることができました。未来に繋げるためにはこれからのアプローチ次第です。

満足することもなく、慢心することもなく、単純に内容の部分、そしてこれからの部分を考えるとむしろ急く気持ちが強い。

スクールをやると自然にフラットな視点に戻れるのは大きい。

 

5月中旬から急ピッチで進めて、地区予選を終え。それからもう一段階上げるために試行錯誤を繰り返し、それでも崩せず、手を変え品を変え。

内なる戦いが個の力を着実に上げはしたものの、気がつけば上がらずそれでも下がらず多様な感じになっていきました。

 

采配というよりやり繰り。でも入念に練ったつもりではあります。最後にはその部分がだいぶ効いてきたと思います。

 

これからの話ですが、チームのスタイルを鮮明にしていきたいと思います。ぼんやりとしている色を鮮やかに明るみに。

言語化するつもりはありません。

示したい部分、示さなければいけない部分。

タレントではなく、やっている部分。

 

そこをやり切りたい。