以前から危惧していたうちの長所であり短所でもある部分。先日参加したデーリー杯でそれが顕著に表れた。
特段焦る必要はないが、この部分についてはこれまで以上に拘りを持って取り組んでいきたい。
簡単に言えば技術があればどうとにでもなるというところ。
さてさて、何人がリタイアする冬になることか。
どんな顔してやるのかも楽しみなところ。
ちょこーっと壁にぶち当たることになるが、それを乗り越えることができれば楽しい冬にできるはず。
雪解けを待つ冬ではなく、雪解けを惜しむ冬へ。
もうしばらく布石を打っておきますか。
岩田